『ハッシャ・バイ/ビー・ヒア・ナウ[21世紀版]』 鴻上尚史

 大変申し訳ないのだけれど誰におすすめしてもらったのかを忘れました。確かツイッターで教えてもらったのですが。もともと「ビー・ヒア・ナウ」に出てくる年下のバスケ部の女の子と付き合い始めて部活をやっている間に受験生の自分は図書室で勉強して待っていたら図書室まで部活を終えた女の子が走ってきてそれを見て別れるっていう(雑な説明)挿話を何故か(なぜ?)僕が知っており、その話をしたらそれの元ネタはこれに載ってますよと教えてもらったのがきっかけだったと、そこまでは記憶しています。

 そこから読みたいリストで長い間眠っていて今になって読んだのはこの『ハッシャ・バイ』と『ビー・ヒア・ナウ』の2作が収録されている単行本でしたが、これはすごいですね。すごい。演劇というジャンルには余り馴染みはなく、その脚本(シナリオ?)を読むというのもなかなかないですが、とても面白かったし、というか演劇で見たいと思いました。というか演劇が見たい。