『百年の孤独』 Gabriel Garc´ia M´arquez 鼓直訳

 やばすぎる小説。これが南米マジックリアリズムの爆発か。ホセ・アルカディオ・ブエンディアの息子がホセ・アルカディオでその息子がホセ・アルカディオだけどややこしいからアルカディオと呼ばれていますって、ややこしいと気づいているなら名前を変えろ。ブエンディア一家の無数の物語のミザナビーム。途中でノーパンノーブラファムファタールが空を飛ぶシーンもあるぞ。長くて読むのは大変、ずっと殴られ続けて疲れたけれど、終盤が本当に圧倒的だった。これだけ無数のパーツを連打しつつ最後にはまとめ上げてくるの本当にすごい。