『消える記憶』 るびび

 第二十九回文学フリマ東京にて入手

 記憶が消えたりそれを操作的に使うのってエモいよねという話であり、エモいよね。あと海行くのもエモいよね。なんかそういう話であり、作者の「こういうの好きなんだよね」感が盛り込まれており好感が持てました。めんどくさい百合という売り文句だったが、たしかにめんどくさく、というか主にめんどくさいのは主人公なのがいいですね(?)。多分結構広がる(広がったほうがいい)話のように思うので、続き的なものがあるなら読んでみたいです。