『ゾンビつかいの弟子』 森とーま

 BOOTHにて購入。いまは通販休止中のようです。前回の文フリ東京で配布されていたときに知ったもののそのときはもらい損ねたので購入させてもらいました。作品自体は小説家になろう等で読めるとのこと。

 ゾンビの話なのかと思ってたんだけど、まあ確かにゾンビの話なんだけど、いわゆる普通のゾンビとはちょっと違う存在であり、さらにそもそも別にそれがメインでもない、なんだろう、青春小説的な作品。面白くて、結構分厚いけど一気に読んでしまいました。色んな謎が解けたり決着がついたりして終わるというのではあんまりなくて、わからないことはわからないままなんだけれど、それが良いタイプの作品だし、キャラの動かし方が好きで、最終的にエピローグがめちゃめちゃ良いですね。この二人の続編も楽しみに読みます。