睡眠スコアバトルSF小説『米の眠り姫』

 まず睡眠スコアバトルっていうのはね……(経緯を丁寧に説明する幼馴染みヒロイン)

 私は経緯を丁寧に説明する幼馴染みヒロインにはなれないのでこのあたりの記事を参考にしてください。

睡眠スコアバトルを始めたんですが、初日から病院送りの予感がする話(追記あり)|くしだのおぼえがき|note

 まあ睡眠スコアを測ってSNSでシェアする遊びなんですが(説明してるじゃん)、スマートバンドというガジェットの未来感や、それでやってることが結局SNSでシェアというこのなんとも言えない感じ、これ、SFですよね? SFです。

 ということで、勝手に宣言して、

 勝手にツイートして、

 この度、上記を冒頭とする掌編小説を書いて、以下に投稿しました。

米の眠り姫 – ねじれ双角錐群

 上記ツイートの後、なんか書けないかなとぼんやり考えていましたが、昨日一日でネタを思いついて勢いでガッと書いています。そんな年末駆け込み仕事なので至らぬ点も多いのですが、勢いは気に入ってます。Sekiro楽しいよねという気持ちを込めました。睡眠スコアバトルSFにSekiro楽しいという気持ちを込めるのは本当に良くないのでやめてください。本来なら天穂のサクナヒメをプレイして天穂のサクナヒメが楽しいという気持ちを込めるべきだったんだよな。そうかな?

 ちなみに、睡眠スコアバトルSF小説コンペ参加作品はまだ他に見たことないんですが、Twitterのハッシュタグでは #睡眠スコアバトル文学 で睡眠スコアバトラーたちがしのぎを削っています。早く寝た方が良いぞ。

 というわけで今年は短編小説4本に加えて最後に掌編1本(短編と掌編の区切りは感覚です)を書くことができました。来年は長編を書きたい。よろしくお願いいたします。

奇祭SF小説アンソロジー『来たるべき因習』Kindle版配信開始

 ついに配信が開始されました。奇祭SF小説アンソロジー界隈でもこの年末年始に最も読むべきとの呼び声高い、ねじれ双角錐群『来たるべき因習』のKindle版。文フリ会場で完売したので今年は入場者数が少ないだろうと思って搬入部数間違えましたねみたいなことを言ってたら通販分も即日瞬殺されてしまったので単にこれ印刷部数間違えてるだろという話題作です。印刷部数を間違えて希少性を演出してKindle版で儲ける手法で屋敷を建てたい……。あなたの今すぐダウンロードがね群屋敷の大黒柱になります。ただ、ベゾスにも金が流れるので程々にしてください。

 このブログでの紹介記事はこちら。各作品の一口紹介もあるので是非。

 以下、エゴサ衆(ね群が最も信用する忍集団)が集めてきた、大変ありがたい感想の一部へのリンクを貼ります。皆様ありがとうございます。もちろんネタバレはある。

 あと、今回は感想ツイートや、以下には載せてませんが購入報告ツイートに表紙の写真を付けている方が多かったのが印象的でした。全ムーさんの表紙めちゃめちゃ良いですよね。今回Kindle版には表紙だけでなく裏表紙の画像も収録されているので要チェックだ。

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Text-Revolutions Extra2に参加しています&オススメ情報

 Text-Revolutions Extra2に参加しています。←参加作購入ページへのリンク

 なんと参加している2作とも基本的にWebで読めるので、貴方はWebで読むか紙で読むか両方読むか選ぶことができます。

 コロナ禍の中でこういうオンラインイベントとか盛り上がった方が良いし印刷所も潤って欲しいよねと思って申し込みました。でも新刊がコピー本になったから印刷所に潤いを与えられていない……。次頑張ります。あとはみんなの新刊を買う。

テキレボEX2とは

 知らない人のために、というか普通知らないと思うので軽く説明すると、Text-Revolutionsというのは文芸系同人誌即売会イベントですが、もともと「お買いもの代行サービス」という通販代行の取り組みをやっており、時勢に鑑みその通販代行部分だけでオンラインでイベントを開催しているのがText-Revolutions Extra、今回は第二回なのでText-Revolutions Extra2です。完全に説明し尽くしました。

 以下、購入時には制約というか注意事項がありますが、そもそもが通販代行の仕組みであるという前提から考えると自然なので大手ECサイト的な利便性を求めるのをいますぐやめて本を買いまくってください。

  • 支払いはゆうちょ銀行への振込のみ。
  • 購入申込や支払いは在庫の確保を意味しない(そもそもサークル参加者は在庫の情報をサイトに登録していない。購入期間後に申込数が通知されそれに対して引き当てる)。
  • 仮に全ての申込が在庫切れで一冊も本が購入できなかった場合でも手数料はかかる。

 詳しくはここを読め。なお『ド百』はこのタイミングでそんなに売れると思ってないけど絶対値としては残部希少、『山の神さん 解説版』はトヨタ式ジャストインタイム生産方式だから在庫は切れません。

オススメ情報

 以下、自分以外の作品で、過去にこのブログで感想書いたオススメ既刊の情報です。まだ自分もチェック作業中なので気づいたら随時増やします。偶然ですがSF系ばっかりだな。

『幸運な子供たち』まるた曜子 – 長編医療SF。主人公がかわいい。感想記事

『Farewell, My Last Sea』佐々木海月 – 海に関する短編集。SF寄り。組版装丁がきれい。感想記事

『時をかける俺以外』雲鳴遊乃実 – タイムリープ青春SF。タイトルで勝ってるだろ。感想記事(この記事を書いた時に読んだ版よりも後に文庫版として出されており、改稿などされているかもしれません)

『蟹 摂食思考機構』木村凌和 – 蟹SF。蟹SFの広がりを感じる。感想記事

『ライフ・ゴーズ・オン』燐果 – ファンタジーSF連作短編。竜人すき。感想記事

『アンソロジー『破戒』Breaking Knox』 – ノックスの十戒を破るアンソロジー。感想記事

Sekiro: Shadows Die Twice

 まごうことなき神ゲーだった。

 そもそもプレイしたきっかけが、まあ話題作だしDARK SOULS III面白かったからというのもあるんだけど、

 こういう布教があった。

 で実際やってみたら面白すぎて最終的に、

 トロコンまでやってしまった。

 高難易度ということになっているが、確かに難しいが必ず解が用意されているのでそれを見つけて練習すればいけるという調整の良さが素晴らしい。達成感感じさせのプロか? ダクソ3から続けてやった感覚でいうとダクソ3より難易度は低い、またトロコンはSPマラソンがクソだるいけど難易度は全然低い(Steamで7.5%トロコンしとる)。じゃあ難易度低いとつまらんのかって全然そんなことなくて、前述の通り調整が良すぎるし、とにかく戦ってて楽しい。全エンド見るために4周回ったけど、さすがに道中はもう飽きて疾走ゲーになるものの、ボスはやっぱり楽しい。

 ストーリーやキャラクターも良く、名台詞が大量にあり、これは覇権ゲームだなと思った。狼が銭袋の重さで微笑むの好き。狼よ、米は炊いて食べた方が美味いぞ。

『月鯨の夜』 葵あお

 第三十一回文学フリマ東京にて入手。BOOTHで通販しているそうです。

 面白かった。Twitterに流れてきた宣伝から購入。今回の文フリは見本誌コーナーなかったりとかしたので、情報が少ない中であえてランダムエンカウント的な要素を強めようと思って、意図的に今まで読んだことない人の本をぽんぽんと買ってみたのですが、そういう買い方で買って面白い小説に出会えるとめちゃめちゃ嬉しいぞ。

 スチームパンク風味の大正伝奇。広義のミステリという読みで良いと思う。という要素の時点で自分の好みに合致しているんだけど、話の構造がしっかりしていてめちゃめちゃ安心して読み進められたし、しっかり期待しているところにハマってきて良かった。第一話のオチみたいなのが好きで、第二話でいきなり加速させて最後まで持って行くの良かったです。良かったしか言ってないが、良かった作品はおすすめしたくなるからネタバレ書きたくなくなって良かったしか言わなくなる傾向にあるな。寧々子さん可愛い。

『先史時代のダイイングメッセージ』 ソルト佐藤

 第三十一回文学フリマ東京にて入手

 本格ミステリに大切な物を削っていく 『オッカムの剃刀』シリーズ第2弾、とのことで、ダイイングメッセージものなんだけど、舞台が紀元前4000年なので文字が発明されていない、という設定。そんな無茶な……。やっていることがダイイングメッセージものの定番ネタなんだけれど、設定のひねり方ひとつでここまで楽しめるというのは面白かった。いらすとやのカバー範囲が広すぎる。

『改変歴史SFアンソロジー』 坂永雄一・曽根卓・伴名練・皆月蒼葉

 Boothにて電子版を入手。先日『なめらかな世界と、その敵』を読んで感想を書いたとき、このアンソロジーのパイロット版のことを思い出してページを見たら、「完成版はマストバイ」とか自分で書いてたのに完成版をバイしてねえということに気づいたので、バイしました。皆さんもバイした方が良いですよ。

緑茶が阿片である世界(曽根卓)

 パイロット版でも読んでいるので、大筋の流れは知っている状態で小ネタを再発見しながら読むのが楽しかった。

江戸の花(皆月蒼葉)

 人情噺だ! SF的には蜂が情報通信に使われてて暗号通貨やCrypkoやなんかそのあたりの要素が出てくるんだけどそういうSF設定にハマりこまずにお話をやっているバランス感。語り口のリズムも良かった。あと最後これがホントの江戸の華とか下げが書いてなくて本当によかった(書いてあったらそれはそれで笑った)

大熊座(坂永雄一)

 謎の設定に引き込まれて途中までこれが改変歴史SFアンソロジーだということを忘れて読んでいたので、改変ポイントが明示されたときのああそういうことか感が強かった。改変ポイントが大きく出すぎで良い。

シンギュラリティ・ソヴィエト(伴名練)

 やっぱり面白いな……。

『息 -Psyche- vol.5』 アナクロナイズド・スイミング

 第三十一回文学フリマ東京にて入手。特集「マンガ物理学」。また難しいテーマだな……。そういえば今回原稿落としネタ枠がないように見えるけど、原稿も落ちたことに気づくまでは落ちないのかな?

エイブリーシティの一夜(淡中圏)

 マンガ物理学のチュートリアルみたいな感じ。入門書だ。オチが良かった。

七〇一号室の黒電話(鹿島渡)

 得体の知れなさ。マンガ物理学で小説書こうと思ったら基本それでボケる方向に行くと思うんだけど(他の作品はだいたいそうだし)、怪異として扱って説明しないというアイデアが良かった。受話器浮いてジリジリしてるの絵面めっちゃ面白いのに怪異ですからね。

ピヨピヨチキンパーリー(鹿島渡)

 ピヨピヨチキンパーリーという語感が良い。もうちょっと話の展開が欲しいと感じた。

高見柄落太郎(月橋経緯)

 足場がないだけに不安定な話。読んで落ち着かなくなってしまった。落語のとこ好き。

ある狂人の手記。あるいは、コマ割り宇宙のパラドクス。(みた)

(なりましたね)のとこがすごく好き。観測者が百合を作る理論だ(適当)。あと名取さなさんは僕も好きです。

Deadlineの東(稲田一声(17+1))

 リフロー型電子書籍化不可能小説だ! 世が世なら『紙魚はまだ死なない』電子版への収録を交渉しにいきたい作品ですが、リフロー型電子書籍化不可能なので電子版は出ません。ペンネームの使い方がズルくて笑ってしまった。ズルいでしょ。二回読むことになるのが楽しい作品。

『なめらかな世界と、その敵』 伴名練

 どうも文學界の今月号に自分の作った同人誌が載っているらしい、という怪情報がツイッターを流れており、んなわけないでしょと思いながら買ったら、載ってた。『特集 文學界書店2021』において、作家・伴名練先生がリフロー型電子書籍化不可能小説合同誌『紙魚はまだ死なない』を紹介してくださっていたのです。これはもう、しみじみと嬉しい……。光栄です。作って良かった! また同人誌作ろう!

 しかし、実は僕は伴名練先生の作品を読んだことが一作しかありませんでした。 『シンギュラリティ・ソビエト』を『改変歴史SFアンソロジー』で読んでめちゃめちゃ面白いと思っていたのですが、そのあと本書『なめらかな世界と、その敵』が出たときにはなんか読むタイミングを逃していました。話題になってるなとは思っていたのですが。このままでは「あの伴名練に紹介して貰ったんだぜ」という自慢ツイートをしまくるにあたり裏付けが不足していることから、急遽本書を読んだ次第です。最悪の理由すぎる。という、導入は最悪なんだけど、この本は最高なので読んでください。

 伴名練先生本当にありがとうございました。

 ここからはいつもの感想書くモードで書く。

なめらかな世界と、その敵

 可能世界移動SF。小説だからこそできる表現でもあるし、本来アニメとかが向いている表現でもある題材だと思う。あるいはノーランの映画とかなのかもしれない。最後の走るシーンなんかは、あざとさを感じるくらいかっこよかったし、アニメ化してくれよと煽る感じがした(???)。映像を想起させる文章、基本的には映像を見たことのある人にしか効かない。漫画やアニメや映画やゲームがあるのに小説なんて古いなんて言われることもあるけれど、いやいやそれらを飲み込んで小説はまだまだ進化中だぞと思わせてくれて、勇気づけられてしまう。

ゼロ年代の臨界点

 SF偽史SF。好き。この作品と、『美亜羽へ贈る拳銃』の二作にものすごく感じることとして、作者のSF愛が熱い。並のSF愛ではこの作品書けない。最もSFを愛した作家とか帯の煽りに書いてあるの知っていたけれど、どういう意味だよと正直思ってました。でもこれ読んで意味が完全に理解ってしまった。精読してどこが何のオマージュとか分解していったらものすごく遊べそうだし、そんなことしなくてもものすごく楽しくなれる、それを両立できるのは、すごい。

美亜羽へ贈る拳銃

 本書収録作で一番面白かった。伊藤計劃トリビュートが初出ということ、美亜羽がミァハから取った名前であるということ、は評判を聞いて読む前から知っていたのですが、単に名前借りましたとかでなくて、あ、本当にトリビュートだこれ、っていう、しまった舐めてな、と思わされた。 愛だよこれ。純粋に小説として、物語として面白く、引き込まれてしまいながら、それと同時にメタ的に、この作者の愛に勝てない、と思わされる。稀有な読書体験。

ホーリーアイアンメイデン

 書簡体異能力姉SF。え、文体の切り替えすごくないか、と思った。一冊に収録されている作品が全部強いのに方向性が多彩すぎる。引き出しめちゃめちゃあるからくり屋敷か? 忍具めちゃめちゃ持ってるSFニンジャか?(自分の同人誌を紹介して貰って嬉しかったって書き始めた感想なのに作者をニンジャ呼ばわりし始めるの意味が分からないんだけど、それくらい衝撃を受けているんだ)

シンギュラリティ・ソヴィエト

 これは『改変歴史SFアンソロジー』で読んでともかく楽しかったけれど、もう一度読んでもやっぱり楽しい。やっぱりシンギュラリティってそういうことだよなと、奇想を掻き立てられてしまう。

ひかりより速く、ゆるやかに

 青春時間SF。最後の作品でいきなり正面から殴りかかってきてびっくりしてしまった。え、いきなり正面から殴られてびっくりしています。いま。いや、この作品もやっぱり、膨大な先行作品研究の上に書かれており(作中でも叔父の本という形で示されていたりする)、SF愛なんだけれど、それよりもこの小説自体のレイヤにおいて、まっとうに純粋に正面から青春SFだ。なんだけれども、なんだけれどもその青春SFの主人公が苦しめられるのはSF的想像力の残酷さでもあって……。卑近な例で、なんか海外のニュースとかにすぐ「SFじゃん!」とかツイートしてしまう我々の、無邪気な残酷さですよ。さらにその無神経さに現に苦しんでいる彼自身も、未来へのSF的想像力に縋らずにはいられなくて。……こう読むとやっぱりSF愛じゃないか! でも最後には、しっかりと立ち向かって、現実に帰ってくる。好き……。正面から青春SFを浴びて興奮して感想を書いてしまいました。とても良かったです。

2020年買って良かったもの

 毎年恒例のアフィブログコーナー! まだあと3週間くらいあるし駆け込みで買うべきものの情報ください。

カリタ コーヒーミル ナイスカットG

 在宅勤務率の増加により自宅コーヒー需要が高まったことを言い訳にして購入に踏み切りました。カラバリがいろいろあって、実際買ったのはカリタブラックです。豆を挽くときだけ自分を保っていられるんだ。在宅勤務でコーヒーが美味しいと、在宅で+30点、コーヒーが美味しくて+100点、勤務で-5000兆点です。

クッションふうとう

 これは同人誌をBOOTHあんしんパックのネコポスで発送しまくるときに便利です。マジで発送しまくったからな。目をつぶってもPUDOの発送操作できるレベルですよ。いまこの記事書くためにAmazonの購入履歴めくってたら何回も買ってて笑ってしまった。

コンテッサ セコンダ(オフィスチェア)

 厳密にいうと買ったオプションの組み合わせの型番はAmazonで出てこなかった(小型ヘッドレスト付けたんだけど、ほぼ使ってないから付ける意味なかった感)。在宅勤務率の増加により身体が破壊されつつあるので仕方ないという言い訳で投資。以下が購入直後の感想です。尻で感じろ。

排水溝つまり取り

 つまりを破壊しろ。

EIZO FlexScan EV2795(ディスプレイ)

 ナナオ時代からのファン。在宅勤務率の増加により以下略。これ画面が綺麗なことに加えて、USB-CでノートPCの画面取りながらUSBハブになりながら給電できるっていう、つまりノートPCに対してケーブル1本差すだけで使える状態になるのが、買うときは意識しなかったけど実際使ったらめちゃめちゃ便利なんですよ。このディスプレイの下にUSB切り替え機を付けてその先にマウスとキーボードをぶら下げて、デスクトップPCとディスプレイの間はHDMIでつなげば、自分のPCと会社ノートPCをワンタッチ(ツータッチだが)で行き来できる最強の在宅勤務環境が完成して、これは在宅で+30点、切り替えが楽で+50点、画面が綺麗+100点、勤務で-5000兆点です。

Mi Band 5

 睡眠スコアバトルに参戦するために購入。もともとスマートウォッチみたいなの興味あったんだけど、どうもごつい製品が多く、腕細いから似合わないし重いのは嫌だなと思って手が出なかったところ、これ軽いらしいし4,000円だからおもちゃとして買ってみるかとノリで購入、そしたらともかく軽いから付けてて違和感がなく、睡眠スコアを毎朝フリートするために使ってます。ツ社はフリート機能を廃止しろ。