『星めぐり常世草子 巻の一 星降ろしの巻』 遥かの都 彼方の国

 第三十三回文学フリマ東京にて入手。なお、本作の補助的な資料集として『短篇集 挿文綴 第一集』もありそちらも読んだ。

 上記のツイートに添付されている画像の通りなのですが、ともかくデザインが良い。表紙もすごいし、挿絵というか途中に入ってくるやつもそうだし、そもそも宣伝画像とかサイトの作りとか一々全部すごいんですよ。これ全部描いてるんですか……。小説の内容も断片が上手く噛み合う感じというか、特に本編に対して『短篇集』が情報を補完してくる感じがすごく良くて(とかげの設定がすごく好き)、世界観作りが良いなぁと感じました。全三巻予定とのことですが、一巻部分はほどよく物事がまとまりつつまだまだ先が気になるところで終わり。早く続きを読みたいです!