将棋ウォーズ初段になった!!

 将棋はじめてから2年半、1級になってから1年半たちました。始めてから1級なるまでの勢いとかはなくなってきて、勉強量も減ってましたが、しかしそんな中で今年度は将棋界がめちゃめちゃ盛り上がった年だったのでそこでモチベとかも維持されたりしてよかった。

 前みたいな集計とかは大変なのでやりませんが、将棋ブームのおかげか結構検索で将棋の記事が読まれているようなきがするので、今一度オススメのアプリとか本とかを記録しておきます。

続きを読む

さよならの朝に約束の花をかざろう

 この映画は良かったです。ネタバレはしたくないので、見てない人は早く劇場に行ってください。予告編も見なくていい。

 中身は何を言ってもネタバレ感あるしメタ的な感想を言います。まずなにより、地雷原の中をかなりのバランス感覚で歩いたのかなと思います(それでもなお被害者はいそうだけどな)。見てる途中ずっとあった感想として、「映画だな」というのがあって、いや映画だよと思ってじわじわきてしまった。ただ、なんか、日本のアニメ映画っぽくなさ、があったと思います。日本のアニメ映画そんな見てないから知らんけど。なんかこうディズニー感というかピクサー感というか。ディズニーもピクサーもそんな見てないから知らんけど。まあそんな感じで構成とか各人物像とかすごく良く出来てるなという印象で、パワーを感じました。適当過ぎる感想しかかけねえ。とりあえず見に行ってくれ。

BLADE RUNNER 2049

 めっちゃよかったですね。こういう復刻続編モノ一般にあまり期待できないけど、これは良かった。ハリソン・フォードもええやん。

 生殖の話とか、画面ほどSFらしくない象徴の話が結構あるんだけど、しかしそれはある意味で原作電気羊の方に近づいている感じもするんですよね。そのへんよくやっているのかもしれない。

VA-11 Hall-A

日本語版公式サイト

 これは神ゲーなのでやっていない哀れな人類がいるとしたら今すぐやったほうが良いです。サイバーパンクバーテンダー百合アクション。サイバーパンクかバーテンダーか百合が好きな人は向いていると思います。アクションは知らん。あと別に百合かというとよくわからん(でも2日目の自宅に帰ったときの感覚で百合を確信する感じを忘れないでほしい)。バーテンダーも別に関係ない気がしてきた。

 カクテル作る作業途中で飽きるっていうのはあると思います。作業ゲーにしてもPapers, pleaseみたいに要素が増えたりとかそういうのないし。まあ雰囲気で良いんじゃないでしょうか。

 ドロシー好き。

Dunkirk(ダンケルク)

 よすぎた。

 なんか構成がすごいらしいという前情報しかないままに見たが、なんか構成がすごかった。え、良すぎる、って言いながら固まってた。で構成はすごいのだがそれが実験ですみたいな感じで終わらず、大成功していた。空編の最後のシーンが最後の方に来るの本当に素晴らしい。

The Accountant(ザ・コンサルタント)

 だからなんでAccountantが日本だとコンサルタントになるんだよ。「Accountantって、CPAの?」みたいなセリフが面白いのに。

 これはめっちゃ面白いのでおすすめ映画です。田舎町の高機能自閉症の会計士、実は裏社会の闇の組織の金に関する仕事を請け負いながら、しかし決して消されずに生き残っている謎の人物……という話です。ベン・アフレックの演技がめちゃめちゃ良い。そして単なるサスペンス、アクション、というわけではなく、ちゃんと人物の掘り下げがあり、最後に伏線が回収されるのか鮮やかでした。電話の女が完璧過ぎた……。まさかとは思いますがまだ見てない場合は早急に見たほうが良いです。

Arrival

 邦題はメッセージらしいです。なんで変える? 日本公開は5月。

 ネットを見るとSFマニアの絶賛の声多数ですが、個人的にはせっかく題材がおいしいのに物足りない……と感じました。いや題材だけで十分面白いから、SF的にはそれですでに勝っている的なところがありますが、その分欲が出て自分の中で評価ハードルが上がっていたのかも知れない。

 原作「あなたの人生の物語」は未読です。原作から映画化にあたってどれくらい内容に手が加えられているのかはわからないのでなんとも言えないのですが、映画を見る限り小説向きの内容だったというか、いまいち映像で締まらなかったような気がします。最後の方のマンダリン喋るところとか盛り上げ方が中途半端というか、映画にするために無理してない? と見えてしまうというか。

 Youtubeでグーグル翻訳使えっていうコメントにイイねついてて笑った。

聖の青春

 羽生がヒロインの映画は信頼できる。

 すごく良い映画で普通に楽しめたけど、実際原作読んだことない人にどこまで迫れるのだろうという感じはあった。多分そこは狙ってないので、それでいいのだけれど、人にすすめるにはハードルがなという。

Momodora: Reverie Under the Moonlight

 邦題は「Momodora: 月下のレクイエム」。今年3月に配信されていて、その時に見た記事で気になっていたところを、先日のSteamのセールにて購入してプレイしたのですが、やはり面白かった。

 ドット絵風ゲームが好きな人には一押しです。日本だと洞窟物語とか、アレ系ですね(洞窟物語大好き勢)。いちいち細かい動きがよくできていて、主人公のカホが度々やる「私、司祭のカホです!」っぽい動き(主人公にセリフの表現はないのでセリフは妄想です)がめっちゃかわいい。こっちは黒猫の時事。あと免罪人フェネルの振り返り抜刀モーションがかっこよすぎてうおおおおおおってなってるうちに死ぬ。免罪人フェネルは倒すのにめっちゃ死んだな。結構アクションゲーとして難易度が高い。ノーマルでやったけどわりと骨があったと思う。操作感としてはキビキビ動いてくれて良いんだけど、例えば近距離攻撃は結構癖があって、三連撃した後に隙が生まれるのでそこをうまく考えてやらないと、HPは低すぎるのですぐ死ぬ。特にボス戦はいかに攻撃を躱すかが重要になってくる。回避を使いこなして一人前、というか、回避せずに殴ってゴリ押しでは絶対突破できないバランスになってるので、死んで覚えるタイプのゲーム。あとは音楽も非常に魅力的で、クリアしたのでやっとネタバレを警戒せずにいまサントラが聴けているところです。あとはローカライズでちゃんとドット絵風フォントにしてるの丁寧でよいなぁ。

 シリーズ4作目らしいんだけど普通にこれからやって楽しめました。色々深い設定やストーリーはあるようだが本編中の話だけでは正直よくわからんし(あえて多くを語らず、わからんようにしている)、あんま気にしなくて良いのかなと思います。

 いまみたらSteamの冬のセール?で30%オフだから急げ!! とりあえず買って積んでおこう!!